大阪介護福祉士会

介護福祉士の方 介護福祉士を目指す方 一般の方

看取りケア研修

「看取りケア」最近よく耳にしますね。看取りに取り組む施設も増えてきていますが、実際、どのようなことを行っていけばよいのか?
死に対する慎み深い気持ちなど、死生観についての学びや、人の死についてどう考え向き合うか、利用者さんの死にどう寄り添うかについて考えることを目的に開催いたします。

応募状況

現在の応募数 72名(2015年3月10日現在)

 

募集要項

受講者 看取りケアを学びたい方
定員 80名
日程 平成27年2月25日(水)3月25日(水)26日(木)各回10時~16時
会場 ミード社会館 〒532-0028 大阪市淀川区十三元今里1-1-52
阪急電鉄『十三駅』西口より   徒歩8分(十三公園西隣り)
JR神戸線『塚本駅』東口より  徒歩15

受講料 (1)会員 9,000円(1日毎受講の場合は1回3,500円)
(2)ファーストステップ研修修了者  8,000円(但し1回毎の受講料設定なし)
(3)一般 15,000円(1日毎受講の場合1回5,000円)

申し込み方法
    1. (ア)申込書(PDFファイル)に必要事項を記入しFAXまたは、メールにて下記連絡先へお送りください。
    2. (イ)FAX送信後は受信確認の電話を入れてください(電話連絡がない場合の受付の有無については責任を負いかねます。)
    3. (ウ)締切 平成27年2月5日(木)必着
その他
    1. (エ)受講可否については平成27年2月16日(月)までに郵送でご連絡いたします。
    2. (オ)期日までに文書が届かない場合は、お手数ですが事務局までご連絡ください。
    3. (カ)定員を超えた場合は、会員でポイント数の高い方優先で受講者を決定いたします。
    4. (キ)受講申し込み後、キャンセルする場合は平成27年2月16日までにメールでご連絡ください。
    5. (ク)ただし、受講料入金後は,キャンセルのご連絡をいただいても欠席扱いとなり、受講料の返金は致しかねますのでご了承ください。
    6. (ケ)また、期日までにキャンセルの連絡なく受講しない場合、欠席扱いとし、受講料の請求をいたします。
    7. (コ)個人情報の取り扱いについて、本研修の通知を行うため受講申込書に記載された個人情報を利用します。受講決定につきましては研修の効果的な実施に資するため、研修講師に情報提供を行うほか、受講者の相互交流のため、受講者に対し情報提供をする場合があります。
問合せ先 公益社団法人大阪介護福祉士会  研修担当(森脇)
〒542-0012 大阪市中央区谷町7-4-15 大阪府社会福祉会館
TEL 06-6766-3633  FAX 06-6766-3632

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日程・講師・内容

1日目
2月25日
柏木 哲夫先生(淀川キリスト病院理事長、金城大学学院長)
≪緩和ケア概論≫
1.緩和ケアの歴史と今後の展望
  ・緩和ケアの歴史・今日の状況、そして展望と課題
2.生と死を支えることの意義
  ・病、老い、苦しみ、死、いのちとは人間にとって何か
  ・痛みの捉え方(全人的な痛み)
  ・緩和ケアの目的と定義
  ・緩和ケアの倫理と価値
2日目
3月25日
河 正子先生(緩和ケアサポートグループ代表)
≪緩和ケアの実践方法≫
1.痛みのマネジメント
  ・痛みのアセスメント
  ・看取り時期の段階
2.心身のマネジメント
  ・呼吸、消化器系、倦怠感、浮腫、睡眠、精神、薬の副作用等
3.看取りとグリーフケア
  ・看取りの時と死後のサポート
3日目
3月26日
佐々木 炎先生(ホッとスペース中原代表)/ ファーストステップ研修講師
≪看取り期の方へのコミュニケーションと介護方法≫
1.共感的理解者と認められるための方法
  ・ロジャース理論とアプローチ「傾聴」「共感」「受容」「純粋」
2.意思・意志決定を支えるケア
  ・ライフヒストリーを理解する方法
  ・関係性の支援(家族等)
3.日常生活を支えるケア
  ・清潔、姿勢、睡眠、食事、排せつ、気分転換

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